梅小路ポテル京都Umekoji Potel KYOTO

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2023.01.24

銭湯

ぽて湯のマナーと銭湯文化をご紹介

銭湯では次に使う人のために、使用した桶や椅子は元の場所に戻しましょう。
湯船に入る前は体を洗いましょう。サウナの後も汗を流してから、水風呂などを使いましょう。
シャワーが固定なのは隣りの人にお湯がかからないよう配慮された銭湯ならではの工夫。

人との距離が近いからこそ、銭湯が温かみのある場所になっています。
銭湯絵師さんは全国でも数名しかおられません。今回、絵師の中島さんに京都をイメージして、フリーハンドで仕上げていただきました。

関東では富士山などの銭湯絵、関西はタイルで模様になっていることが多く、ぽて湯では両方の文化をお楽しみいただけます。
宿泊者限定の牛乳石鹸の赤箱には“ぽ鶴マーク”が特別に入っています。ポテルでしかもらえないここだけのアメニティー。

浴室に行く前に石鹸のパッケージを取ってからビニール袋に入れて持ち運ぶのがおすすめ!そのままお家でも使っていただけます。
ぽて湯のアメニティーにもある牛乳石鹸の赤箱。

そのモチーフでもある牛が銭湯絵のどこかに!?お風呂に入りながら探してみては?