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夏のおでかけにぴったりな噂、あります。

「ポmagazine」編集部
「ポmagazine」編集部

噂の広まり

独り言

夏休みの外出って暑いし人も多いけど、ほんのちょっと視点をずらしてみるだけで、思いがけない出会いが見つかるかも。京都の噂を集め続けて約5年、これまで数々の噂を取材してきたポmagazine編集部が夏休みのおでかけにぴったりな噂を厳選しました。
まだまだ京都を知らない方も、もっとディープに探求したい方も、今年は思いきってガイドブックを手放して、不確かだけどおもしろい、街の噂に耳を傾けてみては?

※各記事の掲載内容は取材当時のものとなります。

①ひとり旅のご飯、どうする?「食&酒」の賢者が噂する、妥協なしの「京都ウマい店」

編集部コメント:
ひとり旅でも(だからこそ)行きたい名店情報
ひとり旅って気楽でいいけど、見知らぬ土地でひとり客も過ごしやすいお店を嗅ぎ分けるのって案外難しい……。そんな悩みを解決してくれたのが、食&酒の賢者5名。レコメンドコメントともに、ひとりの時にこそ行くべき名店情報が続々。シチュエーション別にご活用ください。

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②【任天堂のウワサ】京都は思っていた以上に聖地だった件

編集部コメント:
ゼルダ、スプラ、あつ森……あの名作の聖地がじつは京都にあるんです
任天堂の本社を構える京都。昨年秋にはついにニンテンドーミュージアムがオープンし話題となったが、京都には意外な場所に任天堂やゲームの聖地が潜んでいるのだ。知ればきっと自慢したくなる、任天堂の聖地を探しに京都の街へ繰り出してみては。

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③子育て世代に聞いたリアルな噂。大人も妥協しない子連れスポットが重宝するらしい

編集部コメント:
現役子育て世代に一斉調査。子どもも大人も「楽しい」を妥協しない旅を
水族館や動物園、大型公園などの情報はぶっちゃけもう見飽きた!子どもも十分に楽しめて、大人自身もモチベーション高く行ける場所はないのか……?京都在住の現役子育て世代に聞いた、“親自身も楽しむことを諦めない”、子連れ可能なスポットを大公開。勝手に諦めていたけど、意外とウェルカムなお店、あるんです。

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④銭湯界新旧レジェンド対談。サウナの梅湯のなかには、錦湯が息づいているらしい

編集部コメント:
京都の銭湯文化のキーマン二人の熱にのぼせます
惜しまれながら約90年の歴史に幕を閉じた、京都の名物銭湯・錦湯の店主・長谷川泰雄さんと、サウナの梅湯を筆頭に、廃業寸前の銭湯を継業するゆとなみ社代表の湊三次郎さん。京都の銭湯文化を語るうえでキーパーソンとなるおふたりの夢の対談が実現。おふたりの熱い思いを知ると、京都の銭湯が一層好きになるはず。

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⑤京大教授の「不便な旅」にかける情熱がすごいらしい

編集部コメント:
「左折オンリーツアー」企画者が語る「不便」の魅力
旅の出発前になんでも調べられる今の時代。あえて遠回りな道を通ってみたり、左折だけで目的地に向かってみたり……最短距離ではない「不便」なプロセスにこそ、気づきや発見の機会が眠っているのかも。

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企画編集(順不同、敬称略):光川貴浩、河井冬穂、早志祐美(合同会社バンクトゥ)