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ぽて湯

はじめまして、「ポテルのぽて湯」です

ぽて湯

なぜ「ぽて湯」?なぜ“牛と鶴”のコラボ?を解明

ポテルの中に銭湯を作ろうとなった時、皆で考えたのが「さて、名前はなんとするか」ということでした。

「梅小路だから梅●●とか●梅●と……」

「いやいやっ、老舗の銭湯と間違われないか」

もう一度皆でいろいろ考えた結果、「ポテル、ぽてる、Potel、ぽて・・あっ、ぽて湯!」……というわけで、新しい銭湯だからこそこんなかわいい名前で、あえてわかりやすいようにという思いで命名されたのが「ポテル」の「ぽて湯」なのです。

そんな「ぽて湯」で一緒に登場しているのが、キャラクターの『ぽ鶴』と牛乳石鹼さんおなじみの牛さん。そしてもっとも皆さまに触れていただく機会が多いアメニティこそ、<牛乳石鹼×Potel>のコラボレーションで生まれた「石けん&泡立てネット」なんです。牛と鶴との競演!こちら宿泊者様限定のレアアイテム!!

さらに「ぽて湯」で使われている真っ赤な桶にもご注目。牛乳石鹼さんが初めて銭湯向けに作った桶なんです。ぜひ、実際に見てご確認ください!

浸かる価値あり、観る価値ありの梅小路銭湯「ぽて湯」。1日の最後に疲れを癒すのが銭湯。湯けむりの中、足を延ばしてポーっと。ぽて湯との出会いが「もっと銭湯に行きたい」と銭湯文化にもつながっていく……そんな思いが梅小路銭湯「ぽて湯」から生まれたらとってもうれしいと思う、“牛”と‟ぽ鶴”なのです。